ひねもす式姫 攻略 Wiki

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チュートリアルスキップ

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チュートリアル強制スキップ

ゲームを始めた直後は、操作に慣れるためのチュートリアルが発生します。
「○○の操作をしてください」といった指示メッセージが表示され、該当の操作以外ができないようになりますが、
この時タスクキルなどでアプリを一度終了してから戻ってくると、操作不能状態が解除されています。
具体的な恩恵は以下の通り。

• 召喚＞お試し召喚
  最初に強制的に引かされるお試し10連召喚を引かないまま先へ進むことが可能です。
  実はチュートリアルではこのタイミングで5000文が支給されており、10連を引くことで差し引き0文になるのですが、
  実はチュートリアルではこのタイミングで5000文が支給されており、10連を引くことで差し引き±0文になるのですが、
  このまま5000文をネコババすることができます。
  （お試しガチャ自体は、後ほど好きなタイミングで1回だけ引くことが可能なまま）
  ただ、★3確定の
  ただ、★3確定のお試し10連を見送ってまで、最序盤に5000文を確保するメリットはほぼ皆無です。
  また、お試しガチャ自体は、後ほど好きなタイミングで1度だけ引くことが可能なまま残りますが、
  1度引いた時点で完全に消滅してしまうため、残しておく意味もほぼありません。
  さらに、10連召喚ではなく1連召喚を選んでしまうと、★3式姫確定のおまけすらもらえないまま消滅します。

• 式姫＞御霊強化
  咲耶が支給された青埴輪を強制的に装着させられた後、御霊強化をする流れへと移ります。
  「強化開始」を押す直前でスキップをすると、御霊強化の素材を消費せずに取っておくことができます。
  （小豆洗いの御霊、青鬼の御霊、茶袋の御霊、氷姥ヶ火の御霊、ツツガムシの御霊、各1個）
  大した量ではありませんが、少しでも他の式姫強化に素材を回したい場合に。

• 工房
  「試しにぬりかべ人形を強化してみましょう」といわれ、ぬりかべ人形x2個を支給されます。
  普通に進めると合成されて1個にまとめられてしまいますが、スキップすることで
  2個の人形がそのまま手元に残ります。
  ぬりかべ人形自体はさほど貴重ということもありませんが、ある程度人形が揃うまでは個別に使う方が
  有用なことも多いですし、後々いらなくなった時の売却代が少しだけお得です。

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式姫のレベル上限後の経験値稼ぎ

式姫のレベルがプレイヤーランクと同じになると特訓によって経験値を増やすことができなくなりますが、
遠征等でさらに経験値を稼いだ場合、次のレベルに上昇する寸前までは経験値を稼ぐことが可能です。
これにより、プレイヤーRANKが上がったとき即座に次にレベルにあげることができます。

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人形の厳選

一部の人形(※)は、Lvを上げた時の能力値の伸び率がランダムになっています。
Lvを2→3、3→4・・・とあげていく段階で毎回成長率が抽選されるため、なるべく高い能力値の人形を作るためには、
何度も繰り返してLvアップを行い、高い上昇値を引く運が必要です。

もしLvをある程度上げた後、能力値に満足できないものが出来上がってしまった場合は、
対象を素材として、同種のLv1人形をベースとして合成することで、合成前と同じLvの人形が完成します。
完成品は人形Lv1から上昇した扱いになりますので、実質、同種の人形1つで上昇値の厳選が可能になります。
※該当する人形：★1埴輪、★1縄人形、★2強敵人形（よろず屋の強敵魂と交換可能な、○醒の人形シリーズ）

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自宅で倍速モード

メリットは特にありません。
完全にバグ技ですので、試す方は自己責任でお願いします。

1.戦闘に入り、倍速モードをOFFの状態にしておきます。
2.戦闘を一時停止→リタイアを実行します。
3.戦闘が打ち切られるので、画面が完全に切り替わる前に倍速モードボタンを押します。

成功すると、マップ画面に戻ったあとも倍速状態が継続したままになります。
そのまま自宅へ移動すれば、自宅を倍速で動き回る式姫たちの様子が見られます。
（もっと言えば、メニュー画面等もすべて倍速になっています。）
ただ、次に戦闘に入ることでこの状態は解除されます。

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敵のターゲット指定

戦闘画面で、場に出ている敵をタップすることで、攻撃対象を選択することができます。
この時、敵自体をタップするほか、敵の名前やHPゲージのあたりをタップしても反応することが確認されています。
敵をタップしているつもりでも、思った通りに敵をターゲット指定できないことが多い人は、一度試してみるとよいでしょう。

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